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NTコネクション 越中越後古楽ノ盟 第七回「夜の音楽」 [公演プログラム]

NTコネクション 越中越後古楽ノ盟
第七回 上越公演「夜の音楽」
(ピリオド楽器による演奏)


N(iigata)とT(oyama)の古楽器奏者でお送りするこのシリーズ、
今回は「夜の音楽」をテーマに、様々なバロック音楽を
お届けします。昨年に引き続き、お菓子と飲物を
ご用意します。

知名度の低い作曲家、作品をとりあげることが多いですが、
1曲ずつお話をしながらコンサートを進めていきます。
気楽にお越しください。

なお今回は当日券が300円増しです。ぜひメールか電話で
事前予約をご利用ください。ご都合が悪くなった場合は、
連絡をいただければキャンセルは自由です。

上越公演 2019年12月7日(土)
 17:00開演(16:30開場)18:15終演予定
高田まちかど交流館(旧第四銀行高田支店)
 (新潟県上越市本町3-3-2)

演奏曲目:
小夜啼鳥(ナイチンゲール、ロシニョール)
 ヤコブ・ファン・エイク
 Jacob van Eyck (1589/90-1657)
 英国のナイチンゲール
 Engels Nachtegaeltj


 ジョバンニ・バティスタ・リッチオ
 Giovannni Battista Riccio (16世紀後半-1621)
 小夜啼鳥(さよなきどり)
 La Rosignola


 クラウディオ・モンテヴェルディ
 Claudio Monteverdi (1567-1643)
 おお小夜啼鳥(さよなきどり)
 O rossignoul


ハインリヒ・イグナツ・フランツ・フォン・ビーバー
Heinrich Ignaz Franz von Biber (1644-1704)
チャッコーナ(夜警)
Ciacona (Der Nachtwächter)


ジョバンニ・バティスタ・サンマルティーニ
Giovanni Battista Sammartini (1700頃-1765)
6つのノットゥルノよりソナタ第4番 ニ長調
Sonata D-dur, Six Sonatas call'd NOTTURNI's in 4 Parts, Op.9-4


ジョゼフ・ボダン・ド・ボアモルティエ
Joseph Bodin de Boismortier (1689-1755)
セレナーデ第1番より序曲 ト短調
Première Sérénade Ouverture, Op.39-1,PB448


フランソワ・クープラン
François Couperin (1668-1733)
ルソン・ド・テネブレ(エレミアの哀歌)より第3ルソン
Pour le Mercredy, Troisième Leçon à deux Voix, Leçons de ténèbres


マルク=アントワーヌ・シャルパンティエ
Marc-Antoine Charpentier (1643-1704)
器楽のためのノエル H.534
Noëls sur les instruments


アンコール
マルク=アントワーヌ・シャルパンティエ
Marc-Antoine Charpentier (1643-1704)
水曜日のルソン・ド・テネブレ第3番より序奏
Prelude, Troisième Leçon de Ténèbres du Mercredy Saint

出演
 リコーダー/フラウトトラヴェルソ:丸杉俊彦
 バロックオーボエ/リコーダー:藤原 満
 ヴィオラダガンバ/リコーダー/バロックファゴット:白澤 亨
 チェンバロ:安岡厚子
 チェンバロ:笠原恒則

入場料(全席自由、お菓子、飲物付き)
 前売券:1500円
 当日券:1800円
  お菓子協力:manmaru terrace(新潟県上越市三和区
  コーヒー協力:梨ばろ珈琲(富山県富山市)

主催:NTコネクション
ご予約/お問い合わせ:
 e-mail joetsubach-2016@yahoo.co.jp(藤原)
 TEL & FAX 076-471-5672(安岡)

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高田まちかど交流館


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191207flier_ver2中.jpg

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ボアモルティエ セレナーデ第1番より序曲 [曲目解説]

ジョゼフ・ボダン・ド・ボアモルティエ
Joseph Bodin de Boismortier (1689-1755)
セレナーデ第1番より序曲 ト短調
Première Sérénade Ouverture, Op.39-1, PB448

オリジナル編成:2 dessus (flutes or oboes or violins), continuo
NTコネクション編成(藤原編):
 アルトリコーダー:丸杉俊彦
 バロックオーボエ:藤原 満
 ヴィオラ・ダ・ガンバ:白澤 亨
 チェンバロ:安岡厚子
 チェンバロ:笠原恒則

「セレナーデ」は日本語では小夜曲と訳されている。
時代によってその内容には変化があり、バロック期の
セレナーデは夜に演奏される世俗的な器楽音楽を
想定していることが多い。

ボワモルティエは17世紀前半のフランスの作曲家。
生涯フランス国内で活躍し、作曲と出版で自らの生計を
立てることのできた人気作曲家で100曲以上の出版作品がある。

年代としてはバロック後期になるが、曲調は(当時としては)
おそらく保守的で、この曲も100年近く前のリュリ以来の
伝統を感じさせる。序曲に始まり、ガヴォット、サラバンドなど
短いフランス舞曲とエア、シャコンヌからなるフランス風
組曲の形式をとっている。

今回は序曲のみ演奏する。ゆっくりした2拍子の序奏に
軽快な2拍子の主部が続き、ゆっくりした3拍子の後奏で
閉じるフランスバロックの序曲である。

楽譜:IMSLP
出版:Paris: auteur, Boivin, Leclerc, 1732
表紙:
Boismortier_serenade_cover.jpg

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サンマルティーニ 6つのノットゥルノよりソナタ第4番 [曲目解説]

ジョバンニ・バティスタ・サンマルティーニ
Giovanni Battista Sammartini (1700頃-1775)
6つのノットゥルノ作品9よりソナタ第4番 ニ長調
Sonata D-dur, Six Sonatas call'd NOTTURNI's in 4 Parts, Op.9-4

I. Spirituoso
II. Andante
III. Minuetto Spirituoso

オリジナル編成:Flauto traverso, 2Violins, 通奏低音
NTコネクション編成(藤原編):
 フラウトトラヴェルソ:丸杉俊彦
 バロックオーボエ:藤原 満
 ヴィオラ・ダ・ガンバ:白澤 亨
 チェンバロ:安岡厚子
 チェンバロ:笠原恒則

サンマルティーニは18世紀半ばに活躍したイタリア、
ミラノの作曲家。父親はフランス人オーボエ奏者で
本人もオーボエ、オルガン奏者であった。

音楽のスタイルはバロック音楽からハイドン、モーツァルトなど
古典派音楽への先駆となるもので、1770年にはミラノで
少年モーツァルトと会った記録があり、モーツァルトの
弦楽四重奏曲第1番はサンマルティーニを模して
作曲されたと言われている。
兄のジュゼッペも当時のヨーロッパ屈指のオーボエ奏者、
作曲家で主にロンドンで活躍した。

ノットゥルノ(伊Notturuno)はフランス語のノクチュルヌ
(nocturne)に由来する。noxはラテン語で夜の意味。
「ノットゥルノ」と名付けられた6曲のソナタ集Op.9は
いずれもフラウト・トラヴェルソとヴァイオリンが
ソリスティックに活躍する室内楽曲。作曲年ははっきり
しないが、おそらく晩年の作で、すでにほとんど
古典派音楽の雰囲気を持っている。

今回はフラウト・トラヴェルソパートははほぼ
そのままに、ヴァイオリン2パートをオーボエと
チェンバロで分担して演奏する。

楽譜:IMSLP
出版:London: I. Walsh
表紙:
SammartiniOp9cover.jpg

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リッチオ 小夜啼鳥 [曲目解説]

ジョバンニ・バティスタ・リッチオ
Giovannni Battista Riccio (16世紀後半-1621)
小夜啼鳥(さよなきどり)
 強弱のある4声の曲
Canzon La Rosignola a 4 in ecco Pian e Forte
 Il Terzo Libro delle Divine Lodi Musicali

リッチオは16世紀末から17世紀のイタリアの作曲家。
詳しい生涯はわかっていないが、ヴェネチアで活躍し、
リコーダーの曲を中心に知られている。

「小夜啼鳥」は声楽、器楽の様々な曲を集めた
「神の音楽を讃える曲集第3巻」の1曲。
はっきりした楽器指定はないがリコーダー合奏曲と
考えられる。

オリジナル編成:器楽4声、通奏低音
NTコネクション編成:
 アルトリコーダー:丸杉俊彦
 アルトリコーダー:藤原 満
 バスリコーダー:白澤 亨
 チェンバロ:安岡厚子

楽譜:IMSLP
Lorenzo Girodo 2009

出版:Venice: Bartholomeo Magni, 1620
初版
Riccio1ed.jpg

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モンテヴェルディ おお小夜啼鳥 [曲目解説]

クラウディオ・モンテヴェルディ
Claudio Monteverdi (1567-1643)
おお小夜啼鳥(さよなきどり)SV65
 マドリガーレ曲集第3巻より
O rossignoul, SV65
 Il Telzo Libro de Madrigali a Cinque Voci

モンテヴェルディは16世紀末から17世紀にかけて
イタリアで活躍した作曲家。バロック音楽の様式を
確立し、現代まで続くオペラの創始者と評価されている。

多くの歌曲、合唱曲も作曲しており、8巻のマドリガーレ曲集を
発表している。「おお小夜啼鳥」は5声の合唱曲。
「小夜啼鳥(うぐいす)には生き生きとした喜びがあるが、
私は涙と苦しみにくれている」と歌う。

オリジナル編成:5声
NTコネクション編成:
 チェンバロ:安岡厚子
 チェンバロ:笠原恒則

楽譜:IMSLP
出版:Venice: Ricciardo Amadino,1592
初版
Rossignoul1ed.jpg

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クープラン ルソン・ド・テネブレ [曲目解説]

フランソワ・クープラン
François Couperin (1668-1733)
ルソン・ド・テネブレ(エレミアの哀歌)より第3ルソン
Pour le Mercredy, Troisième Leçon à deux Voix, Leçons de ténèbres

クープラン一族は17世紀から18世紀にかけて多くの音楽家を
輩出したフランスの家系。
フランソワはその中でも最も有名で「大クープラン」と呼ばれる。
クラブサン(チェンバロ)の大家として知られるが、
宗教曲、世俗曲とも多くの名曲がある。


「ルソン・ド・テネブレ」は「暗闇での読誦」の意味。
元々は復活祭前の木、金、土曜の3日間、夜明け前に
行われるキリスト教の儀式で、旧約聖書のエレミアの
哀歌が読誦される。3日間に3曲ずつ歌われ、その間に
ろうそくを1本ずつ消して暗闇になる。

17世紀後半ルイ14世のフランスでは、時間が前倒しになり、
水、木、金曜の深夜あるいは午後に行われるようになっていた。
内容も世俗的になり、教会に聴衆が押しかけたといわれている。

多くの作曲家が作ったルソン・ド・テネブレの中でも、
大クープランのものは当時から特に人気があった。
3日間それぞれ3曲ずつ合計9曲が作られたが、
現存するのは水曜日(第1日)の3曲だけである。
水曜日の第3ルソンは女声2部によって歌われる哀歌。
歌詞のない旋律だけでも十分に美しい名曲である。

オリジナル編成:声2部, 通奏低音
演奏
 フラウトトラヴェルソ:丸杉俊彦
 バロックオーボエ:藤原 満
 ヴィオラダガンバ:白澤 亨
 チェンバロ:笠原恒則

楽譜:IMSLP
出版:Paris: Chez l'Auteur, Foucaut, n.d.[1714]
初版第1ページ
leson3.jpg

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シャルパンティエ 器楽のためのノエル [曲目解説]

マルク=アントワーヌ・シャルパンティエ
Marc-Antoine Charpentier (1643-1704)
器楽のためのノエル H.534
Noëls sur les instruments

シャルパンティエはフランスバロック音楽を代表する作曲家で、
オペラ、宗教曲、器楽曲を多数残している。
「ノエル」はフランス語でクリスマスの歌、クリスマスキャロルのこと。
民衆の間で流行していたクリスマスキャロルを題材に、
器楽による明るく親しみやすい曲集を作曲した。
さらにシャルパンティエはクリスマスイブの夜中に行われる
「真夜中のミサ」で「器楽のためのノエル」と同じ曲に
ミサ定型文の歌詞をつけている。

現代のクリスマスのようなきらびやかさはないが、
シャルパンティエの透き通った響きをまとった
素朴な旋律のクリスマスキャロルには、独特の
魅力が感じられる。どれも2分程度の短い曲である。

1)シャストルの市民たち Les Bourgeois de Chastre
2)陽気な羊飼いたちはどこへ行く Où s'en vont ces guays bergers
3)ヨゼフはよい妻をめとり Joseph est bien marié
4)さあ話しておくれ、マリア Or nous dites Marie
5)クリスマスは来たれり A la venue de Noël
6)若き乙女は Une jeune pucelle

オリジナル編成:flûtes,2 violons, haute-contre, taille, 通奏低音
NTコネクション編成(藤原編):
 リコーダー:丸杉俊彦
 バロックオーボエ:藤原 満
 ヴィオラダガンバ(バス、テノール):白澤 亨
 チェンバロ:安岡厚子
 チェンバロ:笠原恒則

楽譜:IMSLP
自筆譜:Mélanges autographes, volume 5 BnF Gallica

作曲:1693年頃
自筆譜第1ページ
CharpentierH534autograph.jpg

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ファン・エイク 英国のナイチンゲール [曲目解説]

ヤコブ・ファン・エイク
Jacob van Eyck (1589/90-1657)
英国のナイチンゲール
Engels Nachtegaeltj

 リコーダー:丸杉俊彦、白澤 亨、藤原 満

ファン・エイクはオランダ・バロック音楽初期の音楽家で
カリヨン(鐘)、オルガン、リコーダーの名手であった。
1644年に出版された「笛の楽園」Der Fluyten Lust-Hofの中の1曲。
143曲もの独奏曲を集めたリコーダー奏者にとって最重要の
レパートリー。

「笛の楽園」第2版の表紙
Der_fluyten_lusthof_1649.jpg

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ビーバー チャッコーナ(夜警) [曲目解説]

ハインリヒ・イグナツ・フランツ・フォン・ビーバー
Heinrich Ignaz Franz von Biber (1644-1704)
5声のセレナード A.877aよりチャッコーナ(夜警)
Ciacona (Der Nachtwächter), Serenada à cinque
 
ビーバーは現在のチェコに生まれ、17世紀後半にオーストリア、
ザルツブルクの宮廷楽長として活躍した作曲家、ヴァイオリン奏者。
「ロザリオのソナタ」「描写的なソナタ」など、
高度な技巧を必要とする独創的なヴァイオリンソナタを
残している。
彼の息子も宮廷楽長となり、モーツァルトの父レオポルドは
その楽員であった。

チャッコーナは1670年頃に作曲された
「5声のセレナード A.877a」の第4曲。
6曲からなる弦楽のセレナードであるが、
この曲のみ男声が入り、夜警(夜の見回り)が、
「9時になった、火に気をつけて」と歌う。

オリジナル編成:弦楽5部, 通奏低音
NTコネクション編成(藤原編):
 バロックファゴット:白澤 亨
 チェンバロ:安岡厚子
 チェンバロ:笠原恒則

楽譜:IMSLP
出版:Hannover: Adolph Nagel's Verlag, 1934.

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NTコネクション 越中越後古楽ノ盟 第六回「食卓の音楽」 [公演プログラム]

NTコネクション 越中越後古楽ノ盟 第六回 上越・高岡公演(ピリオド楽器による演奏)
ターフェルムジーク「食卓の音楽」
コーヒータイムコンサート

古楽器によるバロック音楽
+天使の如く美味な菓子
+悪魔の如く黒い珈琲
=贅沢なる貴族の午後

N(iigata)とT(oyama)の古楽器奏者でお送りするこのシリーズ、
今回は「食卓の音楽」と銘打たれた、いにしえの曲たちを、
珈琲とお菓子を召し上がりつつお聞きいただきます。
王侯気分の贅沢なひとときをどうぞ!

上越公演 2018年10月27日(土)16:00開演(15:45開場)17:00終演予定
  高田まちかど交流館(旧第四銀行高田支店) (新潟県上越市本町3-3-2)
高岡公演 2018年10月28日(日)14:00開演(13:30開場)15:00終演予定
  ふくおか総合文化センターUホール (富山県高岡市福岡町大滝44)

演奏曲目
ゲオルク・フィリップ・テレマン
Georg Philipp Telemann (1681-1767)
「食卓の音楽」第2集 組曲ニ長調 TWV55:D1より
 „Tafelmusik“ Seconde Production
 序曲 Ouverture

  Lentement/Vite/Lentement

「食卓の音楽」第2集 三重奏曲ホ短調 TWV42:e2
 „Tafelmusik“ Seconde Production
 Trio e-moll

 Affettuoso/Allegro/Dolce/Vivace

「食卓の音楽」第3集 四重奏曲ホ短調 TWV43:e2
 チェンバロ二重奏版(Pierre Gouin編曲)
 „Tafelmusik“ Troisieme Production, Quartuor e-moll

 Adagio/Allegro/Dolce/Allegro

ヨハン・フィッシャー
 Johann Fischer (1646-1716)
「食卓の音楽」より組曲ハ長調
 Suite C-dur in „Tafelmusik“ (Musicalische Fürsten Luft)


ニコラ・ベルニエ
 Nicolas Bernier (1664-1734)
カンタータ「カフェ」より
 Cantata Le Caffé


「食卓の音楽」第1集 四重奏曲ト長調 TWV43:G2
 „Tafelmusik“ Premier Production, Quartuor G-dur

 Largo-Allegro-Largo/Vivace-Moderato-Vivace/Grave/Vivace

アンコール
ヨハン・ゼバスチャン・バッハ
 Johann Sebastian Bach (1685-1750)
管弦楽組曲第2番ロ短調BWV1067よりブーレ
 Bourrée from Ouverture (Orchestral Suite) h-moll BWV1067

出演
 リコーダー/フラウトトラヴェルソ:丸杉俊彦
 バロックオーボエ:藤原 満
 バロックヴァイオリン:廣田雅史
 チェンバロ:安岡厚子
 チェンバロ:笠原恒則

入場料:1500円(全席自由)
 前売り券または事前予約では、お菓子、飲物が付きます
 当日券では、飲物のみが付きます
  お菓子協力:manmaru terrace(新潟県上越市三和区
  コーヒー協力:梨ばろ珈琲(富山県富山市)

上越・高岡公演主催:NTコネクション
ご予約/お問い合わせ:
 e-mail joetsubach-2016@yahoo.co.jp(藤原)
 TEL & FAX 076-471-5672(安岡)

コンサートスクエア演奏会情報 上越公演
コンサートスクエア演奏会情報 高岡公演
みんなの上越 イベント情報

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